電源基盤を作ります。
DCジャックと昇圧DCDCをのせるだけ。
これだけでも切削します。
バリ取ってフラックスを塗布。
深さ0.1mmだと少し深いかな。次は0.08mmくらいにしてみます。
のせる部品の一つの昇圧DCDCです。
多回転ボリュームで出力電圧を調節するんだけど、普通上げる時は時計回りだと思いません??それに回しても回してもずっと入力電圧が出続けるんです。初めて使ったときは壊れてるとしか思えませんでしたから。
今回は2回目だから迷わず反時計回りに電圧の変化が現れるまでひたすら回して調節を済ませました。
部品たちを半田付け。
5V入力からRaspberry Piへの5Vと冷却ファンへの12Vを出します。
電源基盤はこれで完成です。
次はパーツを切削、3Dプリントして組み立てです。^^
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