自転車のパンク修理のついでにバンドブレーキの鳴き止め処置をしてみました。
ベルトが当たる部分をパーツクリーナーで拭き上げる。
キズや錆びは無く綺麗なもんです。
原因はやはりベルトですね。
ベルト側。
#600のペーパーでベルト表面を削り、一皮剥きました。
思ったより削れるから軽く撫でてやるくらいがいいかな。
後は元通りに組むだけ。
なかなかの音量で鳴いていたブレーキが、ひとまず鳴きやみました。
パンク修理の時は鳴いてなくても処置してやるといいかな。
サーボブレーキに交換したこともあるけどこっちの方が簡単でいいかも。。^^
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